江尻育弘によるセミナー・企業研修の受講者の声
事務所セミナー・外部主催セミナーの受講者のアンケートの一部をご紹介します。※随時更新中
人事評価者訓練(2次考課者対象) 2019年12月3、5日開催
■ ディスカッションがおおくあり、グループメンバーの考え方を知ることができ、非常に参考になりました。又、承認されたいと思う気持ちも1人1人違うこともわかり、部下がどのタイプなのかという目線で育成していきたい。
■ 自分が思っていた考課対象とすべき行動に差があった事に気づきました。承認も存在承認、行動承認、結果承認があり、それぞれのポイントがあり、大変勉強になりました。
■ 人事考課の目的、期待人材像を明らかにしてそこに近づいてもらう為であり、上司の関わり方(評価)によって良くなったり悪くなったりする点。
negativeフィードバックにならない様、存在・行動・結果承認を意識してコミュニケーションを図って行きたいと思います。参加させて頂きありがとうございます。
■ 管理職研修においても「承認」を学ばせていただきましたが、今日は「承認」について深く学ぶことができました。職場へ戻り次第、実践していきたいと医思います。
■ 個々それぞれの視点が違っていて評価することは難しいと感じました。
■ 人事考課の本来の目的を賃金反映ではなく、内発的モチベーションにつなげることが結果的に会社にも本人にもメリットとなることを改めて心がけて行動につなげていきたい。
■ 大変分かりやすく、シミュレーションを行うことでより定着ができたと思われる。
人によって同じ文章を読んでも受け取り方、着眼点がこんなにも違うのかと感じることができた。
■ 自分の傾向を知ることができました。承認についてのロールプレイが非常に楽しく、ためになりました。ありがとうございました。
■ 男性管理職に多い特徴と女性管理職に多い特徴を分析した結果などを教えていただきたいと思いました。男性陣はやはり「承認」の言葉のバリエーションを増やすと関わりのタッチポイントになると思いました。大変参考になりました。
■ ワーク主体のセミナーで、すごくわかりやすかったです。今回のセミナーの内容を常日頃から意識することで自分自身に身に付いていくものだと思ったので、そのように心がけていきたいと思います。
那覇法人会 人事評価セミナー 2019年11月25、27日開催
■ 大変おもしろく役に立つ内容でした。行動を確認するようにします。
■ 継続性、システム化(人材育成と共有化)が大事だと思いました。
■ 行動一つ一つを見て評価する必要を認識することができました。
■ どのような視点で部下を見ていけば良いのかということが勉強になりました。
当社では人事評価に取り組む予定はないのですが、どのように評価するのか知るとこができたのが良かったです。
■ いつでもベストな職場環境であり続けるために部下と考課者の関わりを常に意識していこうと思いました。
■ 人事評価については賞与及び昇給のためと各部長に評価をとりあげて決定していました。今日の上司の関わり方も取り入れ、評価に取り組みたいと思います。
■ 人事考課は評価を行う一人一人の考えで大きく分かれるので統一した考え方や多くの話し合い等が必要になりそうだと思いました。
事務所セミナー「同一労働同一賃金の整備で求められる住宅手当・扶養手当のまとめ方」 2019年11月26日開催
■ 同一労働同一賃金へ向けて、時間がないので、どう職員と情報を共有してどう理解を求めて、利用者のために、支援者としての職員が継続的に働いてもらうために一緒に考えていく作業が大切になると感じました。
■ 社内的なルールを今後決めていき、原資をいかに有効活用できるか考えていきたいと思います。10年後を見据えた計画を立てたいと思います。
県民教養講座(働き方改革関連法・同一労働同一賃金等への実務対応)2019年11月8日開催
■ 2時間でありますがとても説明がわかりやすく、「同一労働同一賃金」のしくみ等も理解することができました。
また、ハラスメント等の指導でも悩みがあったので、厚労省のHPで色々調べていきたいと思います。
■ 内容がわかりやすくとても勉強になりました。
質問受付時間がたくさんあったので、他の人の意見が聞けて良かった。
■ とてもわかりやすい説明でした。
たくさん課題が見えてきました。何か詰まったときにはご相談させていただきたいと思います。
■ 時間的に良かった。皆からの質問に対する回答がためになった。
■ わかりやすく良かったです。問題点やわからなかった点、わかりやすく教えていただきました。ありがとうございました。
■ グループワークみたいな感じもあれば良いかなーと思いました。先生の説明を聞いて、自社はどうなのか?他社と聞き比べるのも良いかなーと思いました。
琉球銀行様主催:「りゅうぎんマネジメントスクール plus+」セミナー 2019年1、2月開催
■ 初めて人事労務のセミナーを受講したが、大変良かった。特にカードを使ったワークが体験+考えるに深堀りできたと思う
■ 承認することの意義に気づかされるとともに大切な事と知ることができた。
■ 承認されるとうれしい、やる気が出るという事を多くの上司が理解して出来れば社内のやる気度がとても増えると思いました。説明もわかりやすくてとてもよかったです。ロールプレイングでもっと他の方の意見を聞けると参考になった。
■ あまり意識して行ってなかったので、承認を意識して仕事に取り組みたい。
■ 説明が明瞭で素晴らしかったです。承認という視点に気づかせてもらいました。
■ 説明がわかりやすかった。人事考課のフィードバック面談で活かすことはもちろんのこと、日常でのコミュニケーションでも取り入れたいと思います。ありがとうございました。
■ 承認するという大切さを実感しました。
■ 業務上、自分自身にとって良いと感じられない心境の中このセミナーを受け、自身の承認欲求が満たされていなかったことに気づきました。と同時に部下、社員に対しても承認していなかったと気づき、これからは承認力を向上させて社員、自らも充実していきたいと思いました。
■ わかりやすかった。「企業と働く人が共に幸せになれる組織づくり」に共感した。
■ 時間をフル活用して受講できた。次回も楽しみです。承認カードも今後活かしたいです。
■ 説明がわかりやすく、また私たちの発表についても承認していただき、気持ちよかった。グループ形式なので楽しく学べた。
■ 教えてもらった事は実践してみようと思います。承認力チェックシートは他の人にやってみて評価を比べてみます。
■「 承認」の大切さがわかりました。ありがとうございます。
■ 評価トレーニングが全社的に必要だと感じた。導入可能に到るまでの回数の目安や費用を教えていただきたい。
■ 人事評価の目的・方法がわかった様な気がします。考課者の訓練がとても大切ですね。
■ 評価の原点に帰ることができました。忙しいとこまめにメモを取るのを忘れたりします。個人の記録は日々つけていこうと思いました。
■ 評価者制度を作ることが目的でしたが、その前の基準や評価者のトレーニングということが先にあると感じました。
■ 評価する難しさを改めて感じた。制度をちゃんと活用することも大事だなと感じた。
■ 考課者の訓練(重要性)についてもっと学んでいきたいと思いました。
■ 我が社も人事考課制度があるがそのたびに悩みのたねになる。日ごろから部下を注意深く見ていないところがあるので、今回はとても参考になりました。
■ 冷静に見極める難しさを確認できました。
■ 社内の人事評価の参考にしたいと思います。
■ 人事評価研修用シートはとてもよかった。
働き方改革法と実務対応のポイント 2018年7、8月開催
■ 現、社内規定の中で、同一労働同一賃金にひっかかる課題の洗い出しを確認し、対策を作っていきたい。
■ 賃金債権の時効延長などとても大変なことですね。年休が100日間持つと思うと大変だと認識しました。残業も5年間になると影響が大です。
■ 同一労働同一賃金について手当毎の支給内容について考えなければいけないと思った。
■ 同一労働同一賃金について、年休の5年間取得について、整理、準備が必要だと感じました。
■ わかりやすい説明でした。総務に移動になったばかりなので、勉強中です。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。
■ 今後の法律の流れが少しでも理解でき、大変良かったです。
■ 大変勉強になりました。ありがとうございました。基礎的なことを再度勉強して再度セミナーを受けたいと思います。
■ 36協定特別条項については大変勉強になりました。
■ 大変参考になりました。ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。
小さな会社の簡単な人事評価制度の作り方 2018年4月24日開催
■ すごく理解できた。前年度作成した自己評価と今回受講した事をタイアップできそうな気がした。今年度からこの制度を取り入れていきたい。
■ 今後の人事考課制度(昇任者の評価も含めて)を取り入れる上で参考になりました。資料をもとに内部で勉強会を持って研修にも取り入れていきたい。
■ 公平・中立に人選していくツールとして今回の「持ち味カード」の活用は実施していきたい。
■ 知識・技術・倫理の三点を中心に考えていたので、「持ち味カード」を利用してフレームを作ってみます。
■ 「小さな職場の人事評価制度」というのは大きな悩みを抱えて模索しておりました。今回参加できて大きなヒントを得たように思います。今後一年位かけて、私の職場独特の人事評価制度を作っていきたいと思います。
■ 介護職員の自分の仕事を良く理解させるとても良いセミナーでした。個人で自己評価が出来ると思いました。 職員の力量を見分ける参考になった。
承認力向上研修 2018年3月6日開催
■ 承認と誉めるの違いを知り、明日から仕事の仲間だけではなく、友達や家族との接し方にも意識してやってみたいと思いました。とてもためになるご講義ありがとうございました。
■ 承認とは「ほめる」より「認める」こと。「ほめる」ことは日々の業務の中あったと思いますが、「認める」ことに関してはあまり知らなかったので、明日から「認める」を意識したいと思います。
■ 承認を実践することは自分自身にも必要で、足りていない部分と感じました。職場環境をより良くするために必要と感じました。
■ 「承認=ほめる」ではない、というのが発見でした。
たしかに意識して、こういう声かけはしていなかったので、明日からでもすぐに実践したいと思います。
■ これまでの「ほめて育てる」に抵抗感があって、言葉で伝えてこなかった。承認は伝えることまで含めて承認だということがわかり、これまでやってこなかった部分に気付かされました。
大事な気づきがありました。ありがとうございました。
■ 内発的動機付けには「承認すること」が最も効果的であるを演習した事で実感することができた。
職場に持ち帰り「承認」することを意識し、実践していきたいです。
■ 大変良い研修でした。ありがとうございました。
自分の傾向がわかり、弱点を克服し、部下とともに成長していきます。
■ 承認されることの効力感を感じることが出来たこと、アンダーマイニング効果等、自分自身に心当たりがあること等、多くを実感できる内容でした。
■ 承認とは、ほめるより認めることの違いについて勉強になりました。承認カードを初めて使わせてもらいましたが、分かりやすく職場でもためしてみたいと思いました。
■ とても参考になり、これからの人材育成にも役立てていけると確信しました。
■ 自身の職場での立ち位置や行動を見直し、知る事のできる内容なので、もっと時間を使って(とって)深い内容でやって欲しいです。
無期転換直前対策 2018年2月27日開催
■ 先生の講義以外にもグループ内でいろいろ情報交換ができてよかったです。
■ 現在就業規則を準備中ですが、もやもや部分が解決できました。ありがとうございます。
■ 私は無期転換する前に特例を申請する方が良いと考えていましたが、他の参加者は4月の無期転換への備えと整備している事に、職種によっても対応の仕方が変わることに納得しました。
人事考課者訓練(2次考課者対象) 2017年12月開催
■ いろいろなケースで行動を評価する、人を評価するというのはなかなか難しいと思います。研修を受けた後でもそれほど簡単な事ではないと思っていますが。
人間がやることなので、全く同じように評価するのは難しいかもしれませんが、今回の研修で習得した考え方をもとに差がなくなるようにしていきたいと思います。
■ 行動評価については、理論として具体例と内容は理解できたと思います。しかし日々の実務の中でどのように評価を行うのか、関係性の中で評価を伸ばすことが課題だと思いました。
■ 行動評価について、プライベートを含む業務外活動と業務に直結する評価についてその区分けを勉強できました。考課者として、評価基準の統一性が極めて大切だと感じました。
■ 実際、ビデオを見て考課者訓練を行いましたが、難しく感じました。グループ内で目線合わせをしたり、行動を書き出して何に当てはまるのかを考えることでとてもわかり易く勉強になりました。
■ 評価の目線あわせ、ベクトルあわせがとても重要であることを学ぶことが出来ました。
日頃のグループ員との関係性を重視し、細かに接していきたいと思います。
■ 「文書による演習について」「評価なし」になることはよく分かったが、規律性、協力調性、責任性の例がなく、演習の例としては不適当なのでは?と思いました。
■ ビデオ演習がとても理解しやすく、行動評価のポイントをおさえることができた。
行動評価にあたり、対象の人物を見るのではなく、行動そのものをつみあげていくことを今後意識していきたい。
■ ビデオを見て視点がずれているなぁと感じた場面もあったが、シートを使い一言一句確認する事で納得ができました。行動評価の重要性が難しい。評価にあたって一つひとつまた、一人ひとりの行動をちゃんと見ていきます。
承認研修(2次考課者対象) 2017年12月開催
■ 承認カードを使うことでわかりやすかったと思います。これから部下の育成、ヤル気を高められるよう言葉をえらんで伝えていきたいと思います。
■ 仕事の様々な場面で承認する行動をしっかりと拾い上げて、言葉にすることを心かけたいと思います。
■ 褒める、と承認するの違いを初めて理解しました。人を通して仕事をしてもらわないといけない立場にある私達にとって、如何に“承認”という行為を形にしていくか、それを考えて毎日実践していきたいと思います。
■ 視野を広く持ち、部下とのコミュニケーションの大切さやバランスの良い言葉かけ(存在、行動、結果)を考えていきたいと思いました。
■ 褒めるより認めることを意識し、グループ員の様々な事を認めていくことに注力したいと思います。
グループ員の内発的モチベーションを高め、あわせて自分自身も高めていくよう頑張りたいと思います。
■ 始めは承認について「ボヤッ」としていましたが、プラスをさらにプラスにする事、そして承認とほめるの違いがわかるとはっきりしてきました。
■ 部下と日頃から向き合うよう意識しているつもりであったが、まだ不十分であることに気付いた。これまで行ってきた承認は「存在承認」にかたよっていることがわかったので、「行動承認」、「結果承認」についても実践していきたい。
■ 改めて承認の大切さ重要性を認識しました。多くの承認ができる様にコミュニケーションを密にとって私自身も成長してまいります。
人事考課者訓練(1次考課者対象) 2017年12月開催
■ 行動評価は部下の育成50%自分(評価者)の育成50%という事が印象的である。行動をよく観察し、取り上げる行動が大切と教わったので、ぶれないポイントを身に付けたい。
■ 褒めるより認めることが難しいと感じた。
一人一人承認してもらいたいツボが違うというのもとても参考になりました。ゴールは遠そうですが364日育成、納得してもらえるよう頑張って接していきたいと思う。
■ 個人を見て態度や行動を評価するのではなく、行動から何に該当するかを判断するという点で、考課の方法がわかりやすくなりました。
■ 言葉のやり取りの中でどこに注目して評価をしていくものなのかを理解した。被考課者の行動を一つ一つ見るor会話の中からその人の特徴を知ることの大切さを理解した。
■ わかっていそうで少し理解不足な点(制度)がありましたが、映像リソースによる演習がとてもわかりやすかったです。特に江尻さんの説明付解説がわかりやすかったです。
■ 人事考課は客観的かつブレない視点で取り組むことが大切だと学びました。これまで自分がいかに「主観的」かつ「イメージ」で人を見ているかに気付いたので、今後気をつけていきたいと思います。
■ 人事考課はその人の事をしっかり観察し、関係性を築き上げる事ということを学ぶことができました。とても勉強になったのでもっと早く受講したかったです。納得する評価ができるよう会話の回数を増やしていきたいです。
承認研修(1次考課者対象) 2017年12月開催
■ 同じ行動に対しても、人によって捉え方が全く違い、話し合うことで視野を拡げられ、自分の傾向を知れた。難しいと思っていた事をわかりやすく説明してくださりありがとうございました。
■ だんだん自信がなくなりますが…(長屋方式を頼りに)自分の傾向に気をつけて頑張ります。全員の意見を聞けたのが良かったです。
■ 承認の種類、伝え方を学び、自分がこれまで受けてきた面談を振り返り、なぜ嬉しかったか、なぜ印象に残っているかがわかりました。自身にも取り入れ、被考課者にも納得のいく考課につなげていきたい。
■ 承認の種類は被考課者の職歴、能力により異なり、その人に合った承認が必要になることを理解した。言葉一つでその人の受け取る印象が異なるので、正しく真剣な承認プロセスが大切と感じた。
■ “承認”はとても深い内容でした。相手にとって一番良い受け止め形、発言をすれば良いかとても勉強になりました。
■ 承認の仕方も一つ間違えると逆に相手のモチベーションを下げてしまうこともあると学びました。常日頃から部下を観察し、コミュニケーションを取り、最大限のパフォーマンスを発揮できるよう手助けしてあげることが重要だと思いました。
■ 承認されることが大切だということは知っていましたが、承認の方法によっては逆効果になってしまうことがあると知り驚きました。やる気を引き出す承認を行う為にもしっかり観察してプロセスなどを認めていきたいと思います。
■ 自分が部下の承認を出来ていない事に気付かされた。改善したい。
承認の方法やプロセスが良く理解できたので良かった。
■ 承認を行うことで部下のヤル気を起こす事が重要だが、過剰な承認は見透かされてしまうので、バランスとタイミングを見極めて行っていきたいと思います。
労働時間管理 2017年11月28日開催
■ 時間外の管理はタイムカードとは別に紙等(申請)により備えておくことが重要だと思った。
具体的に数字で給与の割り増し方法が学べてよかった。
働き方改革セミナー 2017年11月17日開催
主催:応研株式会社様
■ 今回は年末調整などで人事の社員が来れなかったので落ち着いたころにもう一回やってほしい。
■ 「残業は予算」ということを頭において申請。見込み残の多い今日が多いと生産性は高くならないのでどんどん改革していただきたい。
沖縄県社会福祉事業共済会様 管理職研修 2017年11月開催
■ 色々な現状を配慮しての職場環境が必要だと思った。昔のままでは現状を変えることはできないことがわかった。意識改革は会社全体から必要だと思う。
■ 働き方改革を社長やトップの人が検討していない場合など部下からの働きかけをする必要はありますか?
■ 明日から業務の棚卸し、働く環境整備、出来ることから行いたい。
■ 残業のタイプなど知ることができた。働き方改革の目的を考えたことがなく、どの法律や決まり手の目的を考えることの重要性を知ることができた。
■ 定着率を高めるために戻る職場があると安心して休めると思います。
■ 働き方改革、漠然としていたのが少し見えてきた気がします。
■ 私のような一事務員でなく、管理者等が受講すると、なお理解の深まるものだったと思う。課単位で業務の棚卸しをしてみることは役職に提案してみようと思った。
沖縄県社会福祉協議会様 管理職研修 2017年7月開催
■ 江尻先生の承認カード体感ワークは、気づかされることが多々ありました。職員に対して、承認が全然だなぁと感じました。やりながら「はぁ〜」とため息が出ていたように思います。
今後、管理職セミナーが開催されるのであれば、「承認」について、もっと研修したいです。
■ 今回の講話・演習を通して、普段から職員と会話(コミュニケーション)をする事が大切だと実感しました。また、個々の職員の表情や行動等の観察と併せて事業の進捗状況を確認しながら言葉(会話)を通して承認を行います。本日はありがとうございました。
■ 今回の江尻先生の講話・演習を受講し、管理職と職員間のコミュニケーションの重要性についてあらためて気づかされました。良かれと思い取った行動が逆にマイナスに働いてしまうことや、あえて行動で示していかなければならないケースがある等、管理職として意識して取り組むべきこと等、大変参考になりました。
個々の職員が働きやすい職場作りのために、今後とも管理職として研鑽していく必要性を痛感しました。どうもありがとうございました。
■ 職員の成長につなげるために、誰にでもある「承認欲求」を満たすために働きかけのタイミングや内容等を講義と演習により学び深めることができた。職員の成長は管理職の成長につながる意識を持って職員と関わっていきたい。
■ 「承認」について継続して実践できるよう今後は具体的に取り組む必要があるが、各部所長も業務に追われる中、皆同じモチベーションで取組むためにはどのようにしたらいいのだろう。
就業規則・超法規的アプローチ 2016年4月26日開催
■ 今回のワークのようなものを職員間で出来たら良いのではないかと思いました。
(承認カードを使った)承認の技術2 2016年2月22日開催
■ 承認カードにも色々と使い方があり参考になりました。また、管理職側と一般職側のボタンの掛け違いについても今後色場で気をつけていきたいと感じました。
(大切な人を認めモチベーションを引き出す)承認の技術 2016年1月26日開催
■ 他者がどう受けとめているのか、勇気を持って知ることが大切だと思いました。
■ 有効に使えるように読み込んで社内で使えるようにしたいです。
■ 部署長に実施してみて(自己評価)各自の承認ランクを見るのもおもしろいのではないかと感じた。
■ 承認カードというものを初めて知りました。あそび感覚でYes、Noにわけていきますが、働いていく上で自分の足りない部分を改めて知ることができ良かったです。
■ 初めて受けた研修でした。色場で取り上げ、より良い職場環境を目指して行こうと思いました。
■ 自分では気づかなかった部分などが分かり、参考になりました。カードを使っていきたい。
■ カードを通して学ぶことで視覚的に自分の技術を感じる事ができて良かったです。
■ 承認について具体的なことを学べて良かったです。意識して行動を取っていくことでより良い技術が身についたと思います。
就業規則の読み方、活かし方 2015年8月26日開催
■ 雇用契約と就業規則の効力の強さについて説明があり勉強になった。また、モデル規定のあいまいな部分の説明もとてもわかりやすかった。マイナンバー関連の追加記載と合わせて規則の見直しが必要だと感じた。
■ 就業規則の細かい問題点を具体的に提示、図示して説明してもらったので、非常に参考になった。マイナンバー制度については、まだ自分自身よくわかっていない部分もあるので勉強していきたい。
■ トラブルを防止するために就業規則をしっかりと見直す必要があることを痛感しました。
マイナンバー制度に係る就業規則上の条文を追加する必要が理解できた。その他必要な条文を追加する項目も多くあることがわかりました。
就業規則の周知義務及び従業員の過半数代表の選任方法に留意して対応したい。
「退職届」と「退職願」の相違と撤回の有効性について学ばせて頂いた。
マナー&コンプライアンス 2016年8月22日開催
■ 時間をかけてそれぞれの事業所での事例等を上げてディスカッションができたら良いと思った。
■ 普段の業務の流れを見ながら、何が問題なのかを皆で考える事によって自分の施設と比べる事ができ、今後どうしていくべきかの課題を見つけるきっかけになりました。
保育園の職場風土を上げる承認の技術 2016年8月22日開催
■ 承認の大切さを再確認できた。もっとほめ上手に、認め上手にならなければと思いました。
■ 初めに承認の「名前を呼ぶ」カードに大事さを感じたのですが、呼び慣れないためか最後まで忘れてしまい反省しました。
■ 少人数でゆっくり学び、考えることができたので、とても良かったです。園内研修でも取り入れてみたいと思いました。
■ 承認ケーススタディー「育?保育士」ではグループで話し合い、どの様な承認をすることが望ましいのかが出され意見が聞けて良かった。
■ カードの使い方がわからなかったので、良い機会になりました。今度ぜひ園の方でも行いたい。(とりあえず初めはやってもらいたい)
■ 承認カードを使用しての研修は初めてだったので、面白く参加して楽しかったです。話をふくらませ意見を出し合うということで時間もあっという間でした。
■ 承認カードという言葉もはじめて目にしたのでとても新鮮でした。また、他の先生方とも触れ合うことができ、楽しく学ぶことができました。ぜひ活用していきたいと思います。
■ 相手の気持ちを理解する、思いやるという事、承認していく事で他の職員との関わり、仕事のモチベーションがかわっていくことをつくづく感じました。また、他の保育士とも色々と話をすることができ、参考になった。
人事考課者訓練 2016年8月23日開催
■ 個人的な視野で人事考課の評価をしてよいとわかった。人それぞれの考え、見方があるのでみんな話し合うことが大切だとわかった。
労働時間管理 2017年1月25日開催
■ タイムカード以外の管理方法を導入する必要性を感じた。
労働時間の適正な管理(把握)に着手を行っていきます。
■ 労働時間と労働管理、把握について大変参考になった。残業をしない労働について整備を進めてみる等、実態を調査し検討したいと思います。
■ 労働時間の棚卸の必要性がある事、以前と変わった労働時間の捉え方等、改善点の方向性が見えてきた。
■ タイムカードで出勤と始業、帰りなどの仕事の終わりなどの違いなどが参考になりました。園では残業があまりないので働きやすいかなと感じた。
育児・介護休業法の規定と解説 2017年9月28日開催
■ いただいた資料でさっそく規定を整備したいと思います。わからない点がでてきましたら、ご相談させてください。いつもありがとうございます。
■ 産休・育休復帰支援面談シートは当社でも作成(オリジナル)し、活用しとても便利になったので、いただいたシートから事たりていない部分を参考にもっと良くしていきたい。
特別養護老人ホーム コンサルティング
■ 中間管理職として部下の育て方等、大変参考になった。(40代 相談員)
■ 自分の立場として、現在取り組んでいることが間違っていないという再確認ができた。(40代 介護主任)
■ 介護の仕事が顧客接点型サービス業に属すること、キーワードが個別性への対応であること、そのために感受性と応用力が必須能力であることを理解できた。(40代 主任)
障がい者施設 コンサルティング
■ フレームワーク表は今後の人材評価・育成に役立つので活用したい。(50代 施設長)
■ 職員の専門技術、ノウハウ、基礎能力等を細かに観察し、職員全体の行動の質を上げていくには人材開発会議が必要で、かつコンピテンシーのフレームワーク表にいろいろな視点からその職員の状況を確認し合うことが重要だと学んだ。(50代 サービス管理責任者)
■ スキルコンピテンシーとキャリアのシートを使って、自分から見て、環境から見て、の評価を客観的に行うことによって、何が不足で何が必要であるかの気づきになったのが良かった。(40代 事務局長)
就業規則の読み方・活かし方 2017年8月23日開催
■ 色々な制度が目まぐるしく変化していく中で、江尻セミナーは大変勉強になっています。
■ 健康診断を拒否することができないことを知り、見直しをしたいと思います。
■ 現在、100%子会社の就業規則策定を進めています。本日は非常に実践的な内容で大変参考になりました。
■ 就業規則の大切さをあらためて考えさせられました。セミナーをうけて自園の規則を読み直したいと思いました。
■ 1ヶ月単位の変形労働時間制や、休日の振替、代休のことを教えて欲しいです。
無期転換職員の内容(就業規則、理事会の承認等)
あなたのクセが明らかになる人事考課者訓練研修会 2017年4月開催
■ 今回の『人事考課者訓練』を受けて、なぜ?人事考課をするのか?に関して、この訓練を受けるまで人事考課とは、仕事ぶりを評価するだけだと思っていました。
しかし、今回の訓練を受けて『部下の育成をきちんと行う』ための重要な事だと知りました。
実際、人事考課者訓練を受けて率直な感想は、人物像を見て判断していたんだ!と気づかされたこと!
何を基に、評価しているか!?また、なぜ評価をしないといけないのか?など次々に疑問がわいてきた。
今回の訓練に関して、自分自身が人物像だけで評価していることが大きなエラーになっていることだと知りまた、部下に対しての指導ポイントなども明らかになっていないこと!行動を見ているのは、その人の仕事ぶり人物像だけを見ていたんだと気づかされました。
今回の考課者訓練の中で、今後自分自身がやらないといけないことは、行動を分析的にみることが重要だと知り、行動という分析の能力を身に着けることが自分自身やらないといけないことだと感じました。
行動学・分析等、自分自身勉強し誰よりも、行動分析をより明確に行い、部下の育成に繋げていかないといけないと実感しました。
これからは、行動を重点的に見て評価し行動を基に部下の育成に取り組んでまいりたいと思います。
この度は、貴重な訓練の時間を設けてもらいいろんなことに気付かされた時間だと思います。
今回の訓練を受けて、これを機に行動をより勉強し身に着け仕事に活かしたいと思います。
■ 上記を受けることで評価者によって、確かに評価内容が変わりすぎてはいけないと言うことを感じました。
現場の育成をしていくためにも今回の訓練は 考えることができたと思います。
現在○○○でも個人評価表があり、それを評価者として評価してますが、それに似た内容でしたのでわかりやすく感じました。
自分が書面で評価をする場合もあり、また毎日も評価しながら指導してる面もあります。 ですが、自分も現場からも評価されていると言うことを、評価者は感じる必要もあるのではと感じました。 現在ある個人評価表等、各評価者が出来るだけ同じ目線で評価できる第1歩になったのではと思いました。
今回人事考課者訓練を、今後の実戦で生かして行くには、現場の皆さんにも各立場の中で同じように感じとっていただくため、そのような話し合う機会を持つなど、工夫が必要になると感じました。現場の方で進めていきます。
■ 専門講師によるわかりやすい解説で視点によってバラツキがはっきりと分かり少ない時間でしたが見直すきっかけになり講習と頂いた資料を参考に改めて向き合いたいと思いました。
私自身含め会社内部に課者が沢山いる現状他にも専門講師を招いて勉強してより良い現場・会社作りに活かして行きたいです。
このような機会を作っていただきましてありがとうございました。
■ 今回の人事考課者訓練の勉強会で自分がどういったエラーに陥るかがわかりました。
部下を育成するためにも、まず自分自身がもっとしっかり部下の働く姿勢や、行動を見ながら早めのアプローチをすることで、指道のポイントを意識し、今後の業務に活かしていきたいと思います。
今回ここで学んだことは、自分にとってとても、勉強になりました。ありがとうございました。
■ 今までの自分達の評価は、A,B,C,Dのランク付けがなくておおまかな評価になっていたので、今回の訓練は勉強になりました。
人事考課するにあたり考課者の【視点の統一】が図れると思うので評価のバラつきが小さくなると思います。
普段から分析的に部下の行動を見ると思う。
部下への指導ポイントも分かると思う。
他の考課者の考え方も分かると思う。
考課者が陥りやすいエラーも分かってくる思う。
一回の勉強会だけではなかなか実践では、考課者訓練したとうり評価するには、むつかしいと思うので社内で考課者の勉強会を持ち【視点の統一】図れればと思う。
■ 今まで基準があいまいだったので、今回の訓練はためになりました。
今後部署により基準も違うと思いますので、より細かい部分も観察したいと思います。スタッフを指導しつつ良い面ものばしたいと思います。
■ 今回の人事考課者訓練を受けて、これまでは人を評価する形で評価を行っておりましたが、人物評価ではなく行動評価をするという事で非常にためになりました。
チーム内でも同じ人の評価がかなり食い違うなど、人物をみての評価はかなりバラツキがあると感じました。
規律性/協調性/積極性/責任性のそれぞれが一つの事に対して複数入っている事など、これまでではあまり考える事がなかった部分もあり勉強になりました。
特に人物評価でのハロー効果や対比誤差、論理的錯誤などは自分も部下を評価する際にあったと思いますので、今後改善する為に必要な訓練だったと思います。
今回は2名の人事考課訓練でしたが、今後は中間の管理職を人事考課もかかわってくるので、部下の評価をする事も大事ですが、自分自身の中で出来ていなかった事も多く分かりました。
今回の人事考課者訓練をもとに今後はもっと的確に評価を行いたいと思います。
又、今回の訓練は継続して実施する事が大事だと思いますので今後も継続しての訓練を行ってほしいと思います。
今回は新年度に入ってからの実施でしたが、今後は人事評価表を提出する前の時期に実施して頂きたいと思います。
■ 参加者の人事評価がバラバラになっていることが認識できたことで現状の人事評価の問題点がはっきりと認識できた。
自分自身の評価基準が一部ズレていることが分かり非常に良い勉強になった。
グループでの意見交換で他の管理職の考え方や物事の捉え方がいろいろな意見・着眼点があることが分かり今後のミーティングに生かせると思う。
人事考課の評価基準について会社としての着眼点が一部でも統一できて非常に良かったと思う
全体的に、グループでの意見交換・実際の考課訓練を行ったことでよく理解できた事が大きいと思う。
継続的に人事考課の勉強会を行ってほしい。
人事考課の訓練・勉強会を行うことにより日々の業務の何を見るか、どのようなことを指導しなければならないかもはっきりと認識できこれまであやふやだった日々の業務のあるべき姿が見え、会社全体で社員のあるべき姿への目標設定が可能になると思う。
■ 人事考課訓練を受けて、規律性、協調性、積極性責任性が人それぞれ見る場所が、個人、個人違い、訓練を受けて初めて勉強になりました。
見る場所を統一して、これからの仕事に評価できるようにしたい。
A社人事考課者訓練アンケート 承認カード 2016年11、12月開催
■ 承認カードすごいです。欲しいです。
今回は初の考課になるので、自分がどんな評価をしてもらいたいかをグループの皆様に聞いてみたいです。少しでも部下の気持ちによりそえる自分になりたいです。
ありがとうございました。また江尻先生の研修を受けたいです。
■ 自身を知り振り返ることができた。
1つ1つ、相手の行動を見守り、掘り下げて対応、会話をしていく大切さを勉強しました。
目からうろこ状態でした。
行動記録、承認等もっと勉強していきたいと思いました。自身の行動もちゃんと律していきます。
■ 承認カードの内容が、読んで納得する内容だったが、何もない所からだと中々出てこないと感じた。
自分の考え方を増やすツールとしてとても良かった。
■ とても勉強になりました。具体的な言葉かけ、しているつもりでいざ考えると難しく、他のグループの考え方もとても参考になりました。
私たちは後輩の考課のみではなく、先輩の効果を実施します。課題を考えて"行動ベース"で評価することを実践すれば実施できるかと思いますが、相手を尊重して前向きになって頂く為に自分自身がどうあるかはとても課題です。"承認カード"が欲しい!!
■ 承認に関していかに存在を認めて話を聞いていくことの大切さが分かった。
自分自身の傾向と部署によって視点が違うことが分かり勉強になりました。
■ 承認の仕方一つで部下の方の気持ちが変わる大切な作業とわかりました。
現場と間接で承認の考え方が違うことも興味深かったです。
今後も自分もみがきながら公平な評価ができるよう成長したいです。
■ 承認カードでのゲームワークが大変勉強になったのと、自分の弱点を振り返るきっかけになりました。
承認することの大切さ、相手の存在価値をしっかり見て伝えること、会話の重要性を再認識しました。
■ 自分自身が今まで承認を行なっていないことに気付いた。
自分自身の行動を見直すためにも積極的に周囲と関わる必要性があると認識することができた。
■ 今後評価を行う上で、人の話をよく聞き、コミュニケーションをはかり、承認した言葉で相手に伝える事、子育てと似たような印象を受けました。
自分が評価を受ける上でも今回のセミナーは勉強になりました。
ありがとうございました。
■ 承認する目的が理解できて良かった。
自身はよく周りに自分の思い(感謝)を伝えているつもりだったが、行動承認が少ない事、つまり自分の見たい部分しか見ていない事に気付けて良かった。
A社人事考課者訓練アンケート 評価者訓練 2016年11、12月日開催
■ ハロー効果の強い状態でしたが、少しずつ想いがかわり、とても興味がわきました。
■ 今の会社の制度を再認識できた。頭を整理したうえで具体的な事例を持って考課者としての考えを取りくめたのが良かった。自分自身の行動も今一度見直す必要が確認できてよかった。
■ 記憶ベースではなく行動ベースで、がとても勉強になった。すぐに記憶に頼ろうとして曖昧になってしまうので気をつけます。
■ 会社の人事考課制度について見直す機会もできて良かった。
映像による考課者としての評価する視点が勉強できて分かり易かった。
■ 初めての経験ということもあり、結構不安な気持ちでのぞんでいましたが、丁ねいな説明で研修に入りやすかったです。
評価に一つにしても、様々な考え方があり、日々の見守ることの積み重ねが大切であることがよく分かりました。
■ 考課者間の評価の認識合わせが非常に難しかったことが印象に残った。人を評価する、といえども、極力システマチックな(評価)要素を増やすことがいいのでは、と感じた。
■ 人事考課の根底は、関係性を構築することが前提にあるというところを再認識できた。
■ 人事考課の意味がアバウトにしかわかっていなかったので、大変わかりやすく、考え方もポイントをおさえることができました。
評価研修シートでのワークでは、人事考課表の参考になります。
■ 自己のクセが評価に反映されないよう留意したい。
育める人事考課をめざしたいと思います。
■ 相手の表面的な行動や残した結果のみを自分独自の判断基準で評価につなげることのないよう、これから配下の社員をどの様な視点見るのか気付くことができました。
■ セミナー参加して人事考課制度とは良くわからない点もあったのですが、今まで評価されていた立場から考課する立場になり、今回セミナーで得たことを参考にしていきたいと思います。
■ グループでのロールプレイングを通して他の人の考えと一緒のところ、また参考になるところもあり、良かったと思います。
■ 考課者によって評価がぶれないよう心がけようと思った。
行動の一つひとつを着目する視点が自分にはなかったことに気付いた。
■ 5段階評価としたワークでは悩みましたが、行動をどの要素に結び付けるのか、という視点で判断していくという事がポイントであるということを学びました。
■ ビデオを見ながら具体的に評価することができたのが良かった。
■ ロールプレイを通して評価の視点が人それぞれに違うことを実感し、評価のむずかしさを感じた。
■ ビデオに出てきた木島さんに似た被考課者がいて、どのように評価すれば良いか悩んでいた。とても明確になり大変有意義でした。
■ 伝えることの大切さを改めて認識することが出来た。今後の評価作業に大変役に立つと思います。
ありがとうございました。
■ 自分がどんな評価をしてほしいか・・・という所から考えていくと、1つ1つの行動をとらえてそこを評価につなげる大切さを知りました。自分が受ける立場なら「あなたのここの○○が良かった」と具体的に承認された方が納得もできますし、見ていてくれたんだ・・・といううれしさも感じます。信頼関係にもつながり、「この上司だったら納得できる」という所に1歩近づけそうです。がんばります。
過重労働対策・働き方改革でまったなし いま求められる労働時間管理のポイント(2017年2月17日開催)
主催:アマノ株式会社様
■ 従業員の労働時間を管理する側として何が仕事中になるのか、労働外なのかの把握を徹底しないといけないと思いました。また、残業に関しても従業員スタッフが健康面、精神面ともにストレスのない職場環境を作る必要があると思いました。本日はありがとうございました。
■ セミナーの内容はわかりやすく、職場へ持ち帰り、再確認したいと思います。ありがとうございました。
■ 今日はとても勉強になりました。今後の参考にしたいと思います。ありがとうございました。
■ 今回のセミナーを聞いて、労働時間の把握、時間外労働の見直しをしていきたいなと感じました。今後過重労働(対策)、働き方改革を取り入れ、少しずつ変えていきたいと思います。
■ 残業管理が今後さらに強化していかなくてはならないと思いました。私達は製造業なので人手不足と残業超過がやはり課題となっています。健康診断と未払い賃金がないように!とのアドバイスは覚えておきます。わかりやすいセミナーありがとうございました。
■ 本日のセミナーを受講させて頂き、改めて過重労働対策の重要性を認識することができました。近い将来の改正労基法の情報も得ることができ、今後の弊社で対応すべきことが明確になり、大変参考になりました。
■ 実際抱えている課題とセミナーが合致していたので大変参考になりました。
■ いろいろと再確認できて良かったです。過重労働を減らす取り組みを強化していかなければいけないと改めて思いました。ありがとうございました。
■ 昨年人事へ異動となったため、労務管理についての知識がまだまだ少ないので勉強になりました。ありがとうございました。
■ 参考になりました。労働時間に含まれる判断等、また労働時間管理のポイントについてわかりやすかった。
■ わかりやすく丁寧にまとめられていたので、理解しやすかったです。今の社会情勢を踏まえ、取り組んでいくにあたり、とても良いセミナーでした。
■ 非常に役立つ情報が多かったです。法人に持ち帰ります。ありがとうございました。
■ 労働時間の把握、適切に管理する重要性について再確認できたセミナーでした。ありがとうございました。
■ 非常にわかりやすく、タイムリーな事例もまじえてのセミナーだったと思います。またセミナーがあれば参加したいと思います。
■ 本日は上司が出席する方が良かった内容でしたが、あいにくの会議で私が参加しました。内容のスピードが早くて、理解しづらい所もありましたが、参加して良かったと思います。
■ 再認識した点と今後のアクションにつながる貴重なセミナーありがとうございました。時代に求められるセミナーと思いますので次回も機会があれば参加したいです。
■ テレビ等で最近話題になっている過重労働対策については、当社は対応が後手になっており、今日の研修を受けて今後どういう対策が必要なのか触れることができたと思います。
労働関係セミナー(「いま」求められる法改正対策)(2016年11月9日開催)
主催:一般財団法人沖縄県社会福祉事業共済会様
■ 福祉の現場では人材確保が大きな課題となっており、職場環境を整備しているところだが、法改正に関する様々な情報を学ぶことで進化させていきたいと考えた。
■ 日常の業務に追われる日々の中で「いま」求められる法改正について学ばせて頂きありがとうございました。ご指導、ご助言を頂くこともあると思いますがよろしくお願いします。
■ 現在、就業規則の見直しをしているところだったので、とてもタイムリーな事項や今後予想される事項など参考になりました。ありがとうございます。
■ 改正点がまとめられており全体像を把握しやすくなっているため良かったです。
■ マタニティハラスメント関連で疑問点があったので質問ができてよかった。時間配分が良かった。聞きやすかったです。
■ 育児介護休業制度等、すでに実施しているものもあるが、まだまだ見直しが必要だと感じた。
■ 育児介護休業法の改正に伴い、就業規則の見直しが必要となるが、今回の研修内容を参考にすみやかに対応できるようにしたい。また、労働契約法の無期転換の取扱いについては、今後様々な条件整備が必要になるため、雇用のあり方が重要となることが分かり、今後の規則等の見直しに役立てたい。
■ とても勉強になりました。職場でも活かしていきたいと思います。
■ 労働者の働き易い環境をつくるために努力していくべきだと感じた。今後の改正の動向を見守りながら、それに対応できるようにしっかり検討すべきだと思う。色々と勉強になりました。
■ ありがとうございました。ハラスメント等の事例があればもっと良かった。ストレスチェック(任意)の方法などいくつか事例があれば良いと思う。
■ 聞きやすかったです。資料も充実していました。
■ 勉強になりました。
■ 労働関係セミナーに参加しまして、求められる法改正が理解できました。現在の職場では過重労働は全くありません。しかし、離職者がいるため職員の不足により悩まされています。セミナーの中でも話されていた「働き易さ」、「環境を整える」に努めています。
■ 今年度、「ストレスチェック」を実施しました。集団分析をグループ分けした管理職も含め衛生委員会で説明を受けました。そこから職場環境作りに取り組み、セミナーでの内容も活用していきたいです。ありがとうございました。
■ 人材確保、育成に取り組む上で、職場環境の整備の重要性、ハラスメント規程の作成等、大変参考になりました。法改正労働労働関係について参考になりました。
■ 短い時間で内容の濃いもので勉強になりました。ハラスメント規程等、就業規程の見直しを検討します。
■ 色々な法改正に伴う就業規則等の整備やサービス残業による未払賃金等改めて社内規程等の見直しを行なわなければならないと感じました。もう少しゆっくりとした研修だったら良かったです。
■ 本日はありがとうございました。
■ とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
■ 非常によかった。
■ 今後の対応の資料として活用させていただきます。
■ テーマが1〜7、2時間の日程で内容がとてもわかりやすく、説明が良かったです。ありがとうございました。
■ いつも研修の度にお世話になっています。大変分かりやすく、タイムリーなテーマで経営者として助かっています。感謝申し上げます。
■ とても参考になり、今後の社内規程を整備したいと思います。ありがとうございました。
■ 育児休業、無期雇用契約の方が平成30年から発生するので、契約のしかた、記載のしかたが聞けて参考になりました。ありがとうございました。
■ [過重労働対策]特に注意したい重点事項。不払い残業についてもう少しくわしく研修会をして頂きたいと思いました。研修ありがとうございました。
人材戦略の立て方(2016年11月2日開催)
主催:沖縄銀行様
■ 産休・育休については口頭での確認のみでしたので、今後は面談シートを活用したいと思いました。
■ 法的整備の重要性を感じました。人材採用、戦略、育成にまつわる補助金系の話もお伺いしたいです。
■ 内容が少し難しいと感じました。
■ あまり良く理解できなかった。
■ 大谷の表。定着率と成長の図が印象に残った。実戦していこうと思った。
■ 私達の会社は人数が8名ほどなので、労働法等にあまり知識がなかったので、少々難しい点はありましたが勉強になりました。
■ 労働法(労働問題含む)と人材戦略について別々に講義を聞きたかった。特に人材戦略についてもっと詳しく聞きたかった。
■ 大変勉強になりました。旬な話題で時間が早く感じられました。ありがとうございました。
■ いい人を採用するためには、企業側が明確な人材像を話し合い、一緒に働きたい人を雇用することが大事だと思いました。
■ 労働基準法に関して全く無知であった為、大変勉強になりました。また、国が今後は女性労力の活用を考えているということで、とても興味深い内容でした。
■ 「働きやすい」と「働きがい」は似たような言葉でも意味が違うということがわかりました。働きやすい環境整備と成長を感じられる人材育成のバランスが大切だと感じました。
■ 「働きがい」と「働きやすさ」の違い、期待人材像、行動支容の4段階など勉強になりました。ありがとうございます。
■ 今日はありがとうございました。私自身、会社の後継者として今回の経営塾に参加させて頂きましたが、現在、現場だけをこなしていて経営は社長一人に任せきりが現状です。今回の経営塾を通して自分が何をするのかをしっかりと考えて行きたいと思います。ありがとうございました。
■ 講話ありがとうございました。定着率、離職率等のお話をもっとくわしく聞きたかったです。
人事考課者訓練【対象:経営者・管理者】(2014年6月24日開催)
■ 考課の具体的な進め方がわかりやすかった。
■ 部下の評価について、互いの意思確認、事業の進め方の中で大変参考になりました。
■ 人事考課は初めての学びでした。基準となる考え方がわかり、参考になりました。ありがとうございました。
【石垣勉強会】仕事の価値観の棚卸し・バリューカード(2014年6月10日開催)
■ バリューカードを通して、自分が何に重きをおいて仕事しているのかわかることができ、日常ではあまり考えなかったことを楽しく考えることができ、自分を再確認できたので大変良かった。
■ 仕事に対して再度考えさせられる事もあり、とても勉強になりました。
ありがとうございました。
■ シンプルな内容(バリューカード)でありましたが、仕事を継続していく上で基本となる重要な学びとなりました。今後の研修も期待しています。
仕事の価値観の棚卸し・バリューカード(2014年5月27日開催)
■ 今後、仕事をしていく上で重要なものを、もう一度見直すことが出来て良かったです。職場に戻り、参考にしたいと思います。
■ 自分の価値観と人の価値観が全く違うということを改めて気付かされた。
バリューカードというツールで可視化できるのは良いものだと感じた。
■ 改めて仕事に対しての考え方を再確認できました。
コミュニケーションのルール・2(真・報連相)(2014年4月22日開催)
■ 要点を解りやすくまとめ、シンプルで理解しやすかった。
■ 法律の出番は「事がおきてから」。今回の研修はその土台(事前)の部分の改善ということで、すごく参考になった。
■ 対話形式、発表形式、実践形式で理解しやすかった。会社に帰って社員同士で実践していきたい。
■ 人材育成には、真・報連相が最適で、職員の働きがいにつながるという事。
情報の共有化の3つの深度を学ぶことで、より良いコミュニケーションの取り方を学べたと思う。
真・報連相(ダイジェスト版)(2014年4月8日開催)
■ 普段見過ごしてしまうことを深く考えることが出来て良かったです。
■ 発信は連絡ではない。連絡とは、伝えたい内容とその意味(目的)が相手に伝わること。
■ 知っているようでも、自分の中に落ちてこない事がセミナーを通してストンと自分の中に落ちてきます。
真・報連相(ダイジェスト版)(2014年3月31日開催)
■ 報連相を深度別にグラフ化したものが、とても理解しやすく感じました。
ありがとうございました。
■ メールで注意すること等も教わることが出来てよかった。発信は連絡ではない事、しっかり肝に命じて今後の仕事に勤めたいと思います。
■ ホウレンソウについて、メール発信は連絡ではない。伝えたい「内容」と「その意味」が届いてこそ連絡である。受信の確認をすること、目的をはっきり伝える事など、質の高い仕事の進め方、質の高い専門性、心がそろうことを学ばせて頂き感謝します。ありがとうございました。
仕事の価値観の棚卸し・バリューカード(2014年1月28日開催)
■ 自分の価値観を見つめ直すいい機会になり、研修会などにも生かせそうです。仕事でうまくいかない点など、このような形で発見でいると思いました。
ありがとうございました。
■ 普段仕事の中ではなかなか気づかなかった仕事に対する姿勢や、自身の仕事に対する意識、希望などを発見することが出来ました。
■ 部下との価値観の相違点の把握や、価値観の共有化の為に活用していきたい。
コミュニケーションのルール(2014年1月15日開催)
■ 目的思考という視点がとても良かったと思います。
■ 目的思考の報連相を取ることで、業務改善が出来る事がわかったので、普段自己中心的になりがちな仕事をしている状況を改善していきたいと思います。
■ 報連相の大切さ、感受性と応用力の大きさを改めて実感しました。
採用面接の技術(2013年12月10日開催)
■ 素晴らしい内容でした。早速実行したいです。
■ 会社で面接用マニュアルは必要なのか?コンピテンシー面接を学び、今一度見直しが必要だと実感しました。
■ 職員面接にコンピテンシー面接を使用することにより、職員が自分のやってきたことを確認し、成果につなげたいと思いました。
コミュニケーションのルール(2013年11月26日開催)
■ これからは目的をしっかり持ち、思いも共有できる深度3を目指したいと思います。
■ 真・報連相の意味を理解し、実行してくれることでより働きやすい環境になると確信しました。
■ 真・報連相の目的思考で行動できれば、対人関係だけでなく、職場環境もよりよくなると感じました。
アンガーマネジメント(2013年10月29日開催)
■ 怒りを発生させる原因や背景を見極めて、信頼に基づくコミュニケーションを深めていきたいと思います。
■ 日頃の生活(家庭)でも参考になりました(子のしつけ)。
■ 感情のコントロール、怒りのおさえる技術、参考になりました。
■ 具体的な対処術が面白かったです。他人は変えられないので、自分を変える。簡単そうでなかなか難しいですが、つづけていきます。
問題解決の手法としてのファシリテーション(2013年9月25日開催)
■ 会社で行なう会議の際、ファシリテーターの役割をすることが多くあるので、今回のセミナーは大変参考になりました。是非、応用して実行したいと思います。
■ 楽しくおもしろいセミナーでした。職場でのミーティング時に活用できるようにしたいと思います。
採用面接の技術(2013年8月22日開催)
■ コンピテンシー面接のセミナーを受けてみて、今までの面接との違いに驚きました。
■ この4月から中間管理職になり、近い将来採用面接があると思われ、大変参考になりました。
■ 今迄採用面接、管理職昇格面接など多く経験してきましたが、コンピテンシー面接は目からウロコでした。
職場内の諸問題を解決する(2013年7月30日開催)
■ 能動的に参加できる形だったため、理解しやすかったです。
■ 部下指導やよりよい職場環境を作るために必要な基礎を再確認できました。ひとりひとりの力が会社全体の力になると全社員で意識しなければならないと改めて実感しました。
■ 初めての参加でしたが、内容も理解しやすく、明日から役立てていきたいと思いました。
人事評価の技術(2013年6月28日開催)
■ 人事評価、研修、初めて演習含めて大変勉強になりました。役に立つ時間が過ごせました。
■ この事例演習を評価(考課)者にブレを体験してもらうと、評価調整会議が円滑に出来、腹落ちまで進むと感じた。
賞与の支払い方(2013年5月28日開催)
■ 賞与の査定について、業績連動型、賞与配分方法についてエクセルを使っての方法が参考になった。
■ 賞与の計算方法、いずれ必要になると思うので勉強になりました。
■ Excelを用いての勉強会、大変ためになりました。
服務規律の守らせ方(2013年4月23日開催)
■ 「服務規律のワークによる落とし込み」は自社に取り入れられそう。
■ ひみつの守らせ方等、わかりやすかったです。
■ 言って満足ではなく、理解までしてもらわないと意味が無いことが改めてわかりました。
労務管理に影響をおよぼす法改正(2013年1月29日開催)
■ 経営者の立場からの改正法の解説で参考になりました。ありがとうございました。
■ 労使間が上手くいくKEYPOINTは、コミュニケーションなんだなぁと改めて思いました。
上江田によるセミナー受講者の声
真・報連相 2017年11月13日開催
■ 答えと応えのちがいがわかりとても良かったです。相手がなにを求めているのか常に行動出来るようになりたいです。
■ 報連相は単純ではなく、複雑にからみ合った業務や人間関係の中にあり、大切でありながらも非常に難しい。
■ 真・報連相の進め方の基本について学んだこと。目的意識を持って、相手に応えることの出来る仕事をする事や意味がわかれば人は動く事、また直接対話で気持ちや思いが共有化につながる事等、皆様と共有出来た事は良かった。これからは職場においても報連相(真)を活用して行きたいと思います。